​受験や就活をがんばる皆様へ

 突然ですが、

私の父は60代のとき病気を理由に長崎大学から受験すら断られました。

病が病を併発して悪化し、長崎市内の病院では改善しないので福岡へ移送されて入院し、一時的に回復して長崎へ戻るも再び長崎で悪化し、大学受験と進学の夢を叶えられないまま死にました。そんな父は戦後の貧困から空自へ入り夜間高校を卒業して大企業に就職し昇進後に私が生まれ、喫煙を辞めて健康を思うだけの鍼灸師という国家資格で開業した自分の稼ぎでスポーツカーまで買い人生を全うした立派な人だったと思います。しかし病には勝てませんでした。

それから10年後ぐらいに、娘の私が偶然出逢った東京大学勤務の優秀な外国籍の研究者達と何時間も連続的に交流して判ったことは、『一流の賢い人達は繊細かつ素直』という事実でした。

外国からわざわざ来日して東京大学で働く彼らは、現役東大生や、とりあえず卒業して考える邦人や日本国籍学生とは異なり『その勤務地でしか叶わない目的のために選ばれ招かれている』ので、日本への歴史的な偏見など一切なく生活できる礼儀正しい人達でした。

 

もしも私の父が東京大学に合格できるほど勉強が得意だったなら、病を理由に受験を断った長崎大学についてホーキング博士が通ったケンブリッジ大学の関係者に届くよう綴ることもなかったでしょうし、ましてや後のコロナウイルスパンデミックが結核感染者よりも大量の問題定義を世界各国の社会に問いかける未来が訪れるなど、人間の向学心を病が理由で断った長崎大学には想像もできなかったことだと思います。過去から未来まで同じ経過でも観察者の着目点によって結果は変わるものです。それが未来です。

…同じ時代に同じ国で生まれ同じ国で育ったにもかかわらず、

戦後の貧困と混乱で人の理性を育てる学問や教育に無縁な現実の裏側では、特別に築かれた階級社会の一部の邦人は海外留学で難を逃れたり戦争自体をビジネス利用して敗戦国籍でも勝ち上がったり、そうして今の日本の大学進学システムの土台を成したような日本列島で、私の父のように純粋な学習意欲で視野を拡げたかった戦争貧民は病で早死にし、大勢の犠牲の上で助かった権力者が日本人の価値を下げるのが日本です。

私が開業したこの小規模宿に数日間泊まった70代ヨーロッパ人は、戦後のフリーターからIT業界に飛び込んで大学教授職まで登り詰めた等様々と話してくれましたが、私が高校中退だと聞いてオーストラリアの大学なら試験に合格さえすれば入学できるからと2017年頃勧めてくれました。

人生経験豊かなヨーロッパ高齢者から聞いた大学は、人間を豊かに成す能力を与えてくれる魔法学校みたいな場所なのかと今でも印象に残っています。

2016年以前までに大卒の日本人と沢山会話をしても、そんな印象は一度も受けたことがありませんでした。

日本国内の大学にはダンブルドア先生みたいな理想的な教授がどれぐらい所属されていらっしゃるでしょうか?

のちにセクハラや横領で逮捕される教授や理事の講義に自分の人生を合わせるのは無駄ですよ。

大学とは無縁な両親から生まれた日本列島民の私は、長崎市で初めて自殺を考えた9歳以後は満30歳まで一度も長崎市経済から魅力を感じた経験はありませんでした。

今なら分かることですが、いわゆる発達障害に気付いてもらえない長崎市の環境では毎日が地獄のようでしたし、学校でも社会でも実家でも振り返って思い出すのは理不尽で偏った狭い視野の文化と暴力と欲にまみれた人達に囲まれた日々だけです。投げやりなまま、窮屈で退屈で強制された生活から逃げ出すだけのために長崎を去りましたし。

酒場の他人から知らない話を聞いただけでは経験値は上がらないのが現実ですが、大学も就職先も個人の囲いでしかありません。

(酒場でも職場でも偉大な人を目の前にした時その場に居る自分が作用して初めて自分の経験値が変動するという意味です。文脈の繋がりが解りづらかったので追記しました。更に言えば『空気を読む』という行動は黙って静かにすると同義ではありませんよ。沈黙という回答は未熟者ではなく成功者の特権です。R4.1.24)

とにかく様々とレアな人たちと出会っては別れてを繰り返した結果『独りで国際的な宿を開業してやる』と決めて長崎市から逃げることをやめたこの6年間、とにかく気になったら何でも試して実践しました。

新年を理由に、背伸びしたまま引き寄せの法則を行なっても、背伸びした未熟者同士が引き寄せられるだけです。現代の世界初コロナウイルス混乱から明けた新年2022年ぐらいは、未来の失敗を防ぐためにも過去の自分から素直に学ぶ個人として生きようと決めました。

今年からは『過去に諦めていたことへの再チャレンジ』が今の私の身の丈に合った目標です。

私の母は酒に酔うとバイオレンスが得意な元気いっぱいの高齢者なので、どこまで仕事と両立できるかわかりませんが、少なくとも日本の宿は病院ではありませんので、自分の親の世話を諦めるほど病気の他人を優先するような働き方はゼッタイオカシイと日常実感している現状です。感染症のウイルスは多種多様ですから人に一生つきまとう問題です。終わりはありません。

学歴の無い私から2022年も大学受験を頑張る若い日本人へ大事なことをお知らせします。

お金は栄養じゃないしお金自体が楽しいわけじゃないしお金を稼ぐ時間は失って消え去るという事実を忘れないでください。

受験も就職も関門で単なる入口なので、その後どんな大人で生きるのか考える方が大事ですし、生かされる環境は他人の努力に甘えていることを忘れてはなりません。

その配慮ができない大人は、勉強ができても暗記力が優れていても、世界の敵です。

当宿は女将が運営する限りは経費に相応しいサービス提供を努めていますし、お客様と一緒に学ぶため金額には代えられないエンターテイメントを求め続けて今年も飽きるまではがんばります!

2022年1月5日​

Bed & Beef hostel nedoko

代表 女将

2022年2月28日更新

ホステルネドコは開業前から近隣地域問題の改善に個人で取り組んできました。
​​しかし毎年のように賃貸アパートの 長崎大學生 から公害の被害に遭います!!
身内の公衆衛生を数十年間も
改善できなかった長崎大学が、GOTOトラベル参加への条件に人様の何を監修できますか?

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​11行目誤り:企業理由 

   訂正:起業理由

猫もカラスも必死。他人を汚染する奴に大学生の資格あるとや?あ?
画像掲載を止めた去年また勝手な奴が居たのでも再掲載。私が苦しんだ数十年は戻ってきませんし、汚染を目の前に日々強制された日常が不健康な家族ゲンカは絶えず繊細な性格の父と私達は皆病気でした。
自分の生ゴミで他人を害し、ストレスの捌け口に親から虐待される女児の泣き叫ぶ声は楽しかったですか?
昔からもっと衛生的な環境だったなら今年も健康に生きててもっと幸せな家庭だったはずです。

良し悪しの判らないセンスのない人々が今も別の道路や川と他家族の心身まで害して日本社会を妨害しています。
もう二度と増えないように、
日本の訴訟より世界へ公表することを当宿は選びました。